動物病院でペットの健康を考えよう
誤飲

動物病院を訪れるペットの中でも、誤飲で訪れるペットは多く、年間では20万件にも達するといいます。なかでも犬の事故が多く、飲みこんだものによって処置の仕方も違ってきますが、その時は元気が良くても後になって容態がかわってしまうこともあります。飲んだ時にそのまま胃に残っていれば、その時は症状に出ません。そして数時間後になって症状が出ることもあります。最悪命に関わる場合もありますから、すぐに動物病院で診てもらうことをお勧めします。

よくある犬の誤飲では、輪ゴムやクリップなどがあり、ゴムなどは消化されずに残り、2年も3年も経ってから、そのゴムが調の中に入り込んで詰まってしまったという例もあります。先が尖ったものは内臓を傷つけてしまう恐れがあります。

ティッシュペーパーや紙類も犬が食べてしまいがちですが、一度に大量に食べてしまったとか、あるいは日常的に食べているのを飼い主が気が付かないでいて腸閉塞になった犬もいます。日頃からの注意が必要です。

そして気を付けなければいけないのは、洗剤や漂白剤他、殺虫剤や化学薬品などを飲んでしまった時です。飼い主さんは慌てて吐かせようとしますが、吐かせていけません。飲んでしまった化学薬品によって処置が違ってきますので、すぐに獣医さんに電話をして、その容器を持って病院に行きます。容器を持っていくことで飲んだものがわかり、獣医さんの処置の判断材料になります。

なお、人間が食べられる物であっても、犬にとっては毒になるものがあります。チョコレートは神経症や心不全を起こし、玉ねぎなどネギ類は犬の赤血球を破壊しますから注意が必要です。

来院する動物の症状

骨折

腫瘍

去勢

動物病院

診療時間帯

時間外診療について

受診のマナー

腫瘍専門外来

猫専門外来

ペット・問題コードカウンセラー

Copyright (C) 動物病院でペットの健康を考えよう All Rights Reserved