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来院する動物の症状
腫瘍

動物病院に腫瘍(癌)で来院する犬は多く、全国的に見ても犬の死亡率のトップは癌と言われています。

犬の治療には、人間に治療と同じように、外科的な治療に、放射線での治療や、化学療法、温熱療法、そして免疫療法などで治療されます。そのなかでも外科的な治療は、腫瘍の細胞を減らす治療法で、ほかに幾つかの治療法があっても、一番多く行われている治療法です。

昨年、お隣の愛犬が癌で、余命半年と告げられてからというもの、奥さんの落胆が大きくて見ていられないほどでした。抗がん剤が始まってからは、さらに悩しみ、抗がん剤を投与しないと転移して苦しむことになりますし、抗がん剤を投与しても副作用で苦しみます。どちらにしても愛犬に辛い思いをさせるので、その苦しみで奥さんもげっそりと痩せてしまいました。

癌を宣告された当時は、抗がん剤をしなければもしかしてもっと長く生きられるのかも知れないとも思うぐらい元気で、「私の命が削れるなら分けてあげたい」とまで思いつめて愛犬を見ていたそうです。

また愛犬が癌になったあるお宅では、家族みんなで話し合った結果、最後の延命を望みませんでした。愛犬も病院に行くのを怖がっていましたし、家族と過ごすのが愛犬にとって一番いいだろと、薬と点滴だけの最低限の治療をしたそうです。手術をして癌組織をとるか、そのまま、余生を送らせるか決めた後も相当苦しんだようです。苦痛の中にいさせる気持ちは忍びなく、結局延命をしなかったのですが「それも治療の一環ですよ。」の獣医師の言葉に救われた思いだったそうです。愛犬に腫瘍(癌)が出来た時の飼い主の苦しみは、想像を超えたものがあります。この苦しみが嫌なばかりにペットを飼いたくても飼えない人も多くいます。

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